血液の重要性と役割

通常身体の中の事なのであまり見る事がない血液ですが、身体にとってとても重要な物であります。

細菌やウイルスを攻撃して倒してくれたり、止血や栄養、材料を運んで傷.骨を修復してくれたり、疲労物質を流してくれたり酸素を運んでくれたりと実に多彩な働きをします。

血流が悪くなるという事はそれらの作用する力が弱まってしまうという事です。

血液中には主に赤血球、白血球、血小板があります、その働きを知るのは元気で生活する為にも良い事です。

・赤血球 (基準数 男性約435万~555万/m㎥、女性約386万~492万/m㎥)

呼吸で得た酸素を全身に運び、数が減少すると貧血のような症状がでます、頭痛、めまい、息切れ、脱力感、動悸、疲れ等

・白血球 (基準数 3300~8600/m㎥)

細菌やウイルスと戦う免疫の中心、数の増減によって病気の情報を多く得る事ができます、ケガ等があると急激な増加が起こります。

・血小板 (基準数 15万8千~34万8千/m㎥) (2018/10/12獨協医科大学参考)

ケガをした時に血液凝固因子と協力して血止めをします、不足すると出血がとまりづらくなります、しかしあまりにも強く働くと血栓ができたりします。血液凝固因子はビタミンKで活発になります。Kを多く含むのは納豆、パセリ、モロヘイヤ、紫蘇等

 

少し詳しく

赤血球が古い酸素を回収して新しい酸素と交換しています、その為にはヘモグロビンという物質が必要になります、血液が赤いのはこのヘモグロビンの色素です。ヘモグロビンはヘム鉄でできており貧血になった時には鉄分を摂りましょうといわれるのはその為です。

白血球には好中球、好酸球、好塩基球、単球、リンパ球の5種類がありそれぞれ重要な働きがあります。

「はたらく細胞」というアニメはわかりやすくて良いですね。

 

好中球

血管外の細菌等のもとに行き捕まえて食べます。

好酸球

寄生虫が来た時に力を発揮します

好塩基球

マダニに対する免疫獲得の為に必要とされているそうです。謎な部分がまだまだ多い

単球

細菌だけではなくいらない細胞も食べますマクロファージ、この名前好きな人多いですよね。

リンパ球

リンパ節等に多く存在し、ウイルスと戦います。

 

使いどころがあるかも知れないマメ知識

血液を試験管にいれて固まらない薬剤をいれて置いておくと、下から赤血球→白血球→血小板→血漿の順に沈殿するそうです。

(図 健康の地図帳より)

人は座って居るだけでも力が入る

当院にいらしている方のほとんどは最初は足に疲れを感じてない方が多いですが、少し押すとびっくりするぐらい硬くなっていることがわかるそうです。

お仕事等で忙しくない時期でも座ってパソコンをしたり、見ていて気が付くと前傾になっている事はありませんか?

前傾になるという事は前に倒れようとする身体を常に足で支え続けていることになります、その状態では足に力が入り続ける事になり足がむくんだり血行が悪くなり全身の疲れが取れづらくなったりもします。

ただ、それだけ力を入れて踏ん張っていても感覚としてあまり力が入ってると感じる事はありませんし感じれる方もあまりおりません、長い時間をかけて力んでいると力が入ってる事が当たり前になってしまうからです。

しかし、その力みこそがコリとなるものであり、日常を苦しめるものとなるものです。

肩こりの方は無意識で肩に力が入っていたり、顎、背中、腕、腰、知らず知らず余計な力が入っています。

では、そんな力は抜いてしまえばいいのでは?となりますが、先ほど述べましたようにコリが無くならない方はそれが当たり前になってしまい力を抜くという感覚がわからなくなっています。

施術で感覚がわからなくなっている部分を刺激して感覚を取り戻したり、効果的な運動を丁寧に長期に渡り続ける事で感覚を磨いたり、わかるようになればふっと緩まる事ができるようになります。

他には力みづらい姿勢をとれるようにするのも効果的です、筋肉や血流の反応の仕方やバランスのとり方、食事が体に及ぼす効果等もある程度わかるようにしておくのも良いと思います(広く浅く)

運動は理想的には週に4回1時間ずつは行えた方が良いと思いますが、なかなか現代では難しい所が多いと思います、時間の無い中、少しでもなるべく効率的に丁寧に楽しくできる運動を趣味として見つける事も長い目で良い身体でいるには必要な事だと私は考えております。

良くなるまで動かさない方がいい?

手や腰や肩、人の身体は筋肉と骨と血液でほぼ出来ています。

痛めた所、痛めやすい所の筋肉は硬く動かしづらいので動かさない方がいい、動かすと痛みや張りがある。

痛いから動かしたくない、動かさないように固めて安静にする・・・それは体にとって逆効果になる事も多いです。

硬くても動かせる範囲で動かさなければ動きやすくはなりづらいです、痛くなくなったら動かそうではいざ動かす時に可動域が狭まっておりすぐまた痛くなる事が多いです「ぎっくり腰はクセになりやすい等」

痛い時に負担が少ない動きや無理に捻らない動作、力の加減を学ぶ事も大事です。

加減が大事になりますが動かせれる範囲で動かし、一日の中でも同じ動作ばかりせず、無理しない程度には苦手な動きにも取り組んで痛みを繰り返さない身体作りを行えると良いと思います。

得意な事や好きな事はやりやすいです、苦手な事や意識して体をコントロールするのは難しく面倒な事です。

ですが体にとってはどちらも大事な事で長持ちする体の為には極端にどちらかをするよりも、バランス良くどちらも出来た方が良いです。

そのお手伝いもできるよう日々精進しております。

【田端・千駄木・本駒込の整体マッサージ】そら整体院

良くならない慢性、急性の肩こりや腰痛、膝の痛みご相談ください。

東京都北区田端2-1-21 1階

03-5842-1082

とっさの動きで痛める、予測できると痛めない

昨日質問がありましたのでブログにも書いておきたいと思います。

体操やストレッチをしてる時に痛めそうな動きをしても平気なのに、同じような動きでもとっさの動きの時は痛めてしまうのは何故でしょうか?

 

これは使う筋肉を意識しているときはどの程度負荷がかかるか予想予測出来るため最低限にしか力まず、無意識の時には必要以上の力が加わってしまうからです。

これからこの動きをするよ~~としている時には最初は予想できる安全な範囲で動かそうとします、気持ちいいからとさらに伸ばそうとするとその範囲を超えて痛めてしまう場合もあります。

突発的な動きですととりあえず体が硬直します、硬直したまま捻ったりするとすぐに痛めてしまいます。

手を持ってもらいこれからこの手をひっぱります、と宣言してから引っ張ってもそうそう怪我はしませんが、なにも言わず引っ張ると脱臼する事もあります。

動きの予想ができますとこれをしたらここを痛める可能性がある、逆にここまでなら大丈夫だろうという感覚が生まれると思います。

競技者の方は予想出来てもやるしかない!・・という事もあると思いますが。

予想予測、怪我の防止や交通安全にも関係する所ですね、何かをはじめようという時にはあらかじめ予想予測をしてから行うと痛める可能性が減ると思います。

痛めて覚える! うーんそれもいいのかもしれません!

からだメモ

良い姿勢は疲れない?

スポーツ選手は風邪をひきづらい?

身体の柔軟性

流行の体操

背骨や首の骨がずれる

逆流性食道炎(GERD)

小顔矯正

歩くと腰や膝が痛くなる

TFCC損傷

顎の筋肉の歪みと歯の健康

それなりに鍛えておくと良い筋肉

筋肉のスタビリティ

体に良い運動とは

アクティブリカバリー

歩き方のコツ

ちゃんとしたスクワットの効かせ方

猫背を正す

よい筋肉作りのコツ

子育てや家事で手首や膝を痛める

顔が痛い、顎の力み、歯の噛みしめ

とっさの動きで痛める、予測できると痛めない

人は座っているだけでも力が入る

血液の役割

顔がぴきぴき、顎の力み、歯の噛みしめ

顎関節症や噛みしめすぎて顔の周りや側頭部等が痛くなる方も多々おられると思います。

顎に力が入る原因はスポーツ等で喰いしばってしまう方もおりますが、基本的には姿勢から顎に力が入る原因が始まります。

はじまりは姿勢からです。

頭が体より前にいっているとそれだけで顎に力が入りやすくなります、頭の重さを支える為に首や肩にも力が入ってきます。

長期間それが続きますと首の後ろ側の筋肉が短くなり、首の前側の筋肉は妙に太くなる事もあります。

顔を前に出して顎が上がるような形、ここまで来ますと慢性的に顎に力が入り続く形になります。

顔中に力が入り血行が悪くなって顎や頭、顔の筋肉が酸欠、栄養不足になり痛みを発するようになります。

長年かけてそうなる事もありますし過度のストレス等によって短期間でなる場合もありますが、かなり根深いクセとなってしまう事が多いです。

偏頭痛とも無関係ではなく改善の仕方としては近い物があります。

しっかり改善する為には首や肩、顎の筋肉を柔らかくし姿勢に気をつけ動かす事も忘れずに日々を過ごすことが大事です。

クセを治すというのは日々の心がけも大事ですが、自力だけで出来る方は少ないと思います。

そういう時には是非ご相談下さい。

子育てや家事で手首や膝を痛める

子育てや家事で手首や膝を痛めてしまう方が、最近特に多い感じがしますのでそれについて書きたいと思います。

まずは手首ですが、使い方として手首を曲げて使う事で痛めやすくなります。

抱っこや抱える動きは実は手首にかなり負担がかかります、その時に手首を曲げて使うとどうしても痛めやすくなります。

慣れないとやりづらいですが手首をまっすぐのまま動作ができると手首の負担を減らす事ができますのでお試しください。

皿を洗う時やフライパンを使う時も同じことが言えます。

続いて膝ですが、どうしても前かがみで何かを行う事が増えますが足の指先に力が入ると膝の負担が増えます、そして指先に重心がかかったまま捻ると簡単に痛めてしまう事があります。

注意する点としてはなるべく踵に体重を残したまま動作を行う事です、そうすると膝上に力が入りにくくなりますので痛めづらくなります。

掃除をする時にもご注意を。

わざと曲げて意識して運動させたり動かしたりする事は痛めないための予防になります、しかし無意識でやってしまうと痛める原因になります。

なんとか時間がある時に予防をし、ふと無意識になってしまった時でも痛めづらい身体作りを普段から行う事が大事です。

良い筋肉作りのコツ

良い筋肉とは硬い筋肉・・・ではないです、では柔らかい筋肉・・・というだけでもなく柔らかくてバネのある筋肉です。

筋肉は負荷をかける事により顕微損傷を起こし、その後回復していく過程で筋繊維がほんの少し太くなっていきます。

回復していく過程で栄養や酸素を取り込めないと硬いだけの筋肉ができてしまいます、見た目には筋肉があるように見えますが日常では役に立ちにくい事が多いです。

栄養や酸素を多く取りこめると柔らかい筋肉になっていきます、しかし同じ負荷ばかりだったり、伸び縮みの範囲が一定ですとある程度で壁ができバネのある筋肉にはなりづらい感じが出てきます。

ですのでせっかくでしたら同じことばかりするのではなく、週や月単位でメニューを変えていく事をしてあげるともっと良い身体作りができますのでお試しください。

ちょうど良い気候の時は運動しやすいですね、個人的に23℃が一番好きです。

(はじめは慣れない事をすると今までのバランスが崩れますが、それを良いと捉えられるか悪いと捉えるかです。)

体に良い運動とは

猫背を正す

こんにちは、白倉です本日は猫背について少しお話させて頂きたいと思います。

そもそも猫背とはどういう状態かといいますとはじめから骨の変形という事ではなく、背骨の前側が押し付け合ったような状態で配列が前に傾いてしまっている形です。

 

 

 

 

 

 

 

そして猫背の何が悪いかといいますとやはり将来的に背骨の前側が圧に耐えれず潰れてしまう、圧迫骨折が起きてしまう事が多いからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

巷では猫背にならないように胸を張って肩甲骨を寄せる等いろいろ言われる事が多いですがこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

わかりづらいですが肩甲骨は背骨にくっついておらず浮いていますので肩甲骨を寄せても猫背は猫背のままですし、背中が疲れてしまい余計に丸まってしまう場合もあります。

丸まらないようにする為には肩甲骨ではなく背骨自身を前傾から後傾に変えてあげる必要があります。

その為には重心や腰の角度、頭の位置など様々な猫背ではない形になるべき場所に配置させてあげる事等が重要です。

部分だけで猫背ではなくなるなら楽なのですがそうはいきません、逆に部分だけでやるよりも沢山の箇所でバランスをとれればずっとやりやすく姿勢を保つこともできます。

圧迫骨折が起きてしまうと戻すことは困難です、そうなる前に姿勢を見直してみてはみてはいかがでしょう。

 

背中の痛み、猫背、呼吸がしづらい

スクワットでどこに効かせるか

こんにちは、白倉です。

体や膝、股関節等にに良い体操といわれるとスクワットといわれることが多いと思います。

歩くことが少なくなってしまったり、デスクワークが多くなってしまったり足の筋力が衰えやすいのが便利な現代といえます。

健康は足から、歩けなくなってから頑張るのも大事ですがそうなる前に予防しておくことはもっと大事な事です。

太腿周りの筋肉を柔らかくしてかつ鍛えてあげれば大抵の膝痛や股関節痛は良くなってしまいます、変形してるといわれても良くなる場合が多いです。

しかしある程度良くなってしまうと、持続的に筋トレをしたり外に歩きにでたりと中々面倒になる方も多いかもしれません、ですが歩けなくなった時の事をもう一度思い出してみると続けていく事の大事さに気づけるかもしれません。

スクワットは単純に膝を曲げる動作に見えますがやり方によって使われる筋肉が違います。

下の図のようにしゃがむときに爪先よりも膝が前に出ると太腿の前側や膝付近を使います、人によってはこれで膝周りの体操をせずに行っていると筋肉が硬くなり膝痛が起きる方もいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

下の図のように爪先よりも膝が前にでない形ですと今度は太腿の裏や股関節周りに効かせることができます。

普段鍛えづらい場所でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

腿の前側はこちらをお勧めいたします、椅子に座り膝を曲げた状態から膝にしっかりと力が入るまで伸ばします、体重がかかっていませんので痛めづらい筋トレになります(ですが、慣れるまでは無理やりやらない方が良いです)

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかりとした身体作りを継続して行っていけば膝痛は怖いものではなくなります、筋肉を柔らかくして鍛えての繰り返しです。

 

ちゃんとした筋トレの考え方