とっさの動きで痛める、予測できると痛めない

昨日質問がありましたのでブログにも書いておきたいと思います。

体操やストレッチをしてる時に痛めそうな動きをしても平気なのに、同じような動きでもとっさの動きの時は痛めてしまうのは何故でしょうか?

 

これは使う筋肉を意識しているときはどの程度負荷がかかるか予想予測出来るため最低限にしか力まず、無意識の時には必要以上の力が加わってしまうからです。

これからこの動きをするよ~~としている時には最初は予想できる安全な範囲で動かそうとします、気持ちいいからとさらに伸ばそうとするとその範囲を超えて痛めてしまう場合もあります。

突発的な動きですととりあえず体が硬直します、硬直したまま捻ったりするとすぐに痛めてしまいます。

手を持ってもらいこれからこの手をひっぱります、と宣言してから引っ張ってもそうそう怪我はしませんが、なにも言わず引っ張ると脱臼する事もあります。

動きの予想ができますとこれをしたらここを痛める可能性がある、逆にここまでなら大丈夫だろうという感覚が生まれると思います。

競技者の方は予想出来てもやるしかない!・・という事もあると思いますが。

予想予測、怪我の防止や交通安全にも関係する所ですね、何かをはじめようという時にはあらかじめ予想予測をしてから行うと痛める可能性が減ると思います。

痛めて覚える! うーんそれもいいのかもしれません!

からだメモ

良い姿勢は疲れない?

スポーツ選手は風邪をひきづらい?

身体の柔軟性

流行の体操

骨盤が開く

背骨や首の骨がずれる

逆流性食道炎(GERD)

小顔矯正

歩くと腰や膝が痛くなる

ウォーキング

ふくらはぎ

TFCC損傷

顎の筋肉の歪みと歯の健康

それなりに鍛えておくと良い筋肉

筋肉のスタビリティ

体に良い運動とは

アクティブリカバリー

歩き方のコツ

ちゃんとしたスクワットの効かせ方

猫背を正す

よい筋肉作りのコツ

子育てや家事で手首や膝を痛める

顔が痛い、顎の力み、歯の噛みしめ

とっさの動きで痛める、予測できると痛めない

顔が痛い、顎の力み、歯の噛みしめ

顎関節症や噛みしめすぎて顔の周りや側頭部等が痛くなる方も多々おられると思います。

顎に力が入る原因はスポーツ等で喰いしばってしまう方もおりますが、基本的には姿勢から顎に力が入る原因が始まります。

はじまりは姿勢からです。

頭が体より前にいっているとそれだけで顎に力が入りやすくなります、頭の重さを支える為に首や肩にも力が入ってきます。

長期間それが続きますと首の後ろ側の筋肉が短くなり、首の前側の筋肉は妙に太くなる事もあります。

顔を前に出して顎が上がるような形、ここまで来ますと慢性的に顎に力が入り続く形になります。

顔中に力が入り血行が悪くなって顎や頭、顔の筋肉が酸欠、栄養不足になり痛みを発するようになります。

長年かけてそうなる事もありますし過度のストレス等によって短期間でなる場合もありますが、かなり根深いクセとなってしまう事が多いです。

偏頭痛とも無関係ではなく改善の仕方としては近い物があります。

しっかり改善する為には首や肩、顎の筋肉を柔らかくし姿勢に気をつけ動かす事も忘れずに日々を過ごすことが大事です。

クセを治すというのは日々の心がけも大事ですが、自力だけで出来る方は少ないと思います。

そういう時には是非ご相談下さい。

子育てや家事で手首や膝を痛める

子育てや家事で手首や膝を痛めてしまう方が、最近特に多い感じがしますのでそれについて書きたいと思います。

まずは手首ですが、使い方として手首を曲げて使う事で痛めやすくなります。

抱っこや抱える動きは実は手首にかなり負担がかかります、その時に手首を曲げて使うとどうしても痛めやすくなります。

慣れないとやりづらいですが手首をまっすぐのまま動作ができると手首の負担を減らす事ができますのでお試しください。

皿を洗う時やフライパンを使う時も同じことが言えます。

続いて膝ですが、どうしても前かがみで何かを行う事が増えますが足の指先に力が入ると膝の負担が増えます、そして指先に重心がかかったまま捻ると簡単に痛めてしまう事があります。

注意する点としてはなるべく踵に体重を残したまま動作を行う事です、そうすると膝上に力が入りにくくなりますので痛めづらくなります。

掃除をする時にもご注意を。

わざと曲げて意識して運動させたり動かしたりする事は痛めないための予防になります、しかし無意識でやってしまうと痛める原因になります。

なんとか時間がある時に予防をし、ふと無意識になってしまった時でも痛めづらい身体作りを普段から行う事が大事です。

良い筋肉作りのコツ

良い筋肉とは硬い筋肉・・・ではないです、では柔らかい筋肉・・・というだけでもなく柔らかくてバネのある筋肉です。

筋肉は負荷をかける事により顕微損傷を起こし、その後回復していく過程で筋繊維がほんの少し太くなっていきます。

回復していく過程で栄養や酸素を取り込めないと硬いだけの筋肉ができてしまいます、見た目には筋肉があるように見えますが日常では役に立ちにくい事が多いです。

栄養や酸素を多く取りこめると柔らかい筋肉になっていきます、しかし同じ負荷ばかりだったり、伸び縮みの範囲が一定ですとある程度で壁ができバネのある筋肉にはなりづらい感じが出てきます。

ですのでせっかくでしたら同じことばかりするのではなく、週や月単位でメニューを変えていく事をしてあげるともっと良い身体作りができますのでお試しください。

ちょうど良い気候の時は運動しやすいですね、個人的に23℃が一番好きです。

(はじめは慣れない事をすると今までのバランスが崩れますが、それを良いと捉えられるか悪いと捉えるかです。)

体に良い運動とは

猫背を正す

こんにちは、白倉です本日は猫背について少しお話させて頂きたいと思います。

そもそも猫背とはどういう状態かといいますとはじめから骨の変形という事ではなく、背骨の前側が押し付け合ったような状態で配列が前に傾いてしまっている形です。

 

 

 

 

 

 

 

そして猫背の何が悪いかといいますとやはり将来的に背骨の前側が圧に耐えれず潰れてしまう、圧迫骨折が起きてしまう事が多いからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

巷では猫背にならないように胸を張って肩甲骨を寄せる等いろいろ言われる事が多いですがこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

わかりづらいですが肩甲骨は背骨にくっついておらず浮いていますので肩甲骨を寄せても猫背は猫背のままですし、背中が疲れてしまい余計に丸まってしまう場合もあります。

丸まらないようにする為には肩甲骨ではなく背骨自身を前傾から後傾に変えてあげる必要があります。

その為には重心や腰の角度、頭の位置など様々な猫背ではない形になるべき場所に配置させてあげる事等が重要です。

部分だけで猫背ではなくなるなら楽なのですがそうはいきません、逆に部分だけでやるよりも沢山の箇所でバランスをとれればずっとやりやすく姿勢を保つこともできます。

圧迫骨折が起きてしまうと戻すことは困難です、そうなる前に姿勢を見直してみてはみてはいかがでしょう。

 

背中の痛み、猫背、呼吸がしづらい

スクワットでどこに効かせるか

こんにちは、白倉です。

体や膝、股関節等にに良い体操といわれるとスクワットといわれることが多いと思います。

歩くことが少なくなってしまったり、デスクワークが多くなってしまったり足の筋力が衰えやすいのが便利な現代といえます。

健康は足から、歩けなくなってから頑張るのも大事ですがそうなる前に予防しておくことはもっと大事な事です。

太腿周りの筋肉を柔らかくしてかつ鍛えてあげれば大抵の膝痛や股関節痛は良くなってしまいます、変形してるといわれても良くなる場合が多いです。

しかしある程度良くなってしまうと、持続的に筋トレをしたり外に歩きにでたりと中々面倒になる方も多いかもしれません、ですが歩けなくなった時の事をもう一度思い出してみると続けていく事の大事さに気づけるかもしれません。

スクワットは単純に膝を曲げる動作に見えますがやり方によって使われる筋肉が違います。

下の図のようにしゃがむときに爪先よりも膝が前に出ると太腿の前側や膝付近を使います、人によってはこれで膝周りの体操をせずに行っていると筋肉が硬くなり膝痛が起きる方もいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

下の図のように爪先よりも膝が前にでない形ですと今度は太腿の裏や股関節周りに効かせることができます。

普段鍛えづらい場所でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

腿の前側はこちらをお勧めいたします、椅子に座り膝を曲げた状態から膝にしっかりと力が入るまで伸ばします、体重がかかっていませんので痛めづらい筋トレになります(ですが、慣れるまでは無理やりやらない方が良いです)

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかりとした身体作りを継続して行っていけば膝痛は怖いものではなくなります、筋肉を柔らかくして鍛えての繰り返しです。

 

ちゃんとした筋トレの考え方

歩き方のコツ

こんにちはそら整体院の白倉です。

本日は歩く時足の裏のどこから着地し、どこから前に身体を押し出すかというお話です。

よくいわれるのは踵から着き、母趾球で蹴るように歩くといわれます。

ですが踵の骨も大きいもので、踵といいましても踵の骨の後方ではなく前側です。
踵の骨の後方で歩いたり走ってしまうと足を着く時の衝撃で腰や足の裏を痛めてしまう可能性があります。

母子球というのも本当に母趾球だけで歩くのではなく母趾球のやや内側を使う感じで歩かないと親指を痛めてしまったり外反母趾になる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

小指側に体重が行き過ぎてしまうと内反小趾になります。

上手く歩けると足音もあまりしなくなります、単純に歩くことも練習しないと意外と難しい事なのですが、長く健康な足でいる為にもコツコツ練習いたしましょう。

雪の日に滑らないように歩くには重心をいつもよりやや低く、足の裏全体で着地し蹴らずに前に押し出すように歩くと凍っていてもそうそう滑りません。

踵後方から着地するとズルッと滑ります、地面を蹴ってももちろん滑ります。
雪の日には雪の日の歩き方があります。

アクティブリカバリー

こんにちは、白倉です。

疲労が溜まってくるととにかく寝ていたくなったりじっとしていたくなったりします、しかしそれで本当に疲れが取れるのでしょうか。

筋肉や脳を回復させる為には血液の流れが良くなければいけません、長く寝ても体がどんどん硬くなってしまい回復できなくなってしまっていたりじっとしていても血液の流れは良くなりません。

スポーツ選手の場合、普段動きすぎているのでゆっくり過ごすと身体の調子を崩してしまう事があります。

そんな時には心拍数100以下程度の軽い動きを1時間ほどしてみましょう、筋肉的にも精神的にも緊張がほぐれ回復しやすい状態になります(あまりにもひどい慢性疲労状態では効果が感じれないかもしれません、整体やマッサージを受けましょう)

疲れをとったり身体を強くする為にも積極的に回復できるような体の使い方(アクティブリカバリー)を心がけてください。

もちろん栄養バランスや睡眠も大切です、長く寝たい時は途中で一度ゆっくりストレッチ等をして二度寝しましょう(^^)/

筋肉のスタビリティを上げる

こんにちは、白倉です。

本日は長く動ける身体の為でもありアスリートの方にも必要な筋肉のスタビリティについてお話したいと思います。

スタビリティとは安定性、バランスのようなものです。

バランスといえば体幹トレーニングだと思われる方もいらっしゃると思いますが、体幹トレーニングよりも基礎となるべきものがあります。

それは運動神経や動作のコントロールです、単純に体幹トレーニングをするのではなくどの部分を使って動きを安定させるかが重要です。

同じ動きをするにも使えてる部分が少なければ疲れやすく小さなパワーしか出せません、しかし使える部分が多ければ楽に行う事ができます。

さらに使わなくてよい部分の力を抜くことができればより大きなパワーを出せるようにもなります。

単純に筋肉を使うといっても使いやすい優位の筋肉と使うのが難しい劣位な筋肉があります、それら劣位な筋肉も上手く使うトレーニングが長く故障しづらい身体作りになっていきます。

プロ選手等、感覚でそれらができる方もいらっしゃいますが、より意識してトレーニングできるとスランプになっている方も良い方向に向かって行くと思います。

もちろん今まであまり運動をされなかったという方でもトレーニングすれば身につけられるものです。

というまた難しくややこしい話でした。