足の指や裏の負担を減らす着地の仕方

裸足で歩けるようになれば靴を履けばもっと楽

負担を減らすための補助機能がある靴も多種ありますが、そもそも裸足でも負担が少ない歩き方ができれば靴を履いた時になお楽ができるのではないでしょうか。

外反母趾等足のトラブルを抱えている方も多いですが、大半は足の指や裏に大きく負担のかかる歩き方や着地になってしまっています。

数年前に陸王というドラマの中で故障した選手や裸足で走っていた方には、ミッドフット着地が良いという事が描かれていました。

それは足の腱や靭帯への負担が減るからとも言われていましたが、走って良いものは歩いても良いものであります。

ドラマの中ではミッドフットの着地を感じやすくするために、薄いソールの靴で裸足のような感覚を得ていました。

速く走る為には腱や靭帯に負担をかけてでも強い力を発揮しなければいけない事もあると思います、ケガをせずに練習し続けることも速くなるには大事なことです。

アスリートの方はそのような所で考え方のせめぎあいがあると思いますが、一般的にはケガのリスクは減らしたほうが良いと思います。

足の裏の着地する場所比較

上は足の裏の図です。

靴のかかと側が削れる方は④番、小さな段差に躓いてしまう方は①番が多いのではないでしょうか。

裸足で歩いた場合④の方は踵の骨が着地時にゴンゴンと音がすると思います、前に進む力に対し踵の骨でその力を受け止めてしまっていますのでブレーキがかかる事になりますしダメージとして蓄積します、腰痛になる方も多いです。

①の方は外反母趾になる可能性が高いです。

④の時は踵で進む力を受け止めていましたが、足の運びや力の方向で母指の付け根に地面からの反力が加わりやすくなります、母指球で歩くと良いという話もありますが母指に意識がいってしまうと指先側に行き過ぎてしまってこうなる場合もあります。

上の図は足が前に行こうとする力と着地で地面が受け止める反力の方向

負担を軽減する着地は②か③

裸足で②か③辺りで着地しますと④の時のようなゴンゴンと音はしないと思います、土踏まずを形成するアーチもショックを吸収するように使えます。

地面に対し上から下にフラットに着くことができますと、反力も下から上へとかかります。

そうすれば足の指への負担も減りますね。

足を真っすぐ出すことができれば負担はさらに減らせると思います。

正し負担を減らすことによって使われにくくなる筋肉や関節もありますので、それは別の運動でケガをしないようにした方が将来的にも良いです。

歩き方のコツ

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