肩こり

肩こり

首肩の関連痛

肩や肩甲骨周りのコリは頭の重心が体幹より前にずれることで重さを支える首肩の筋肉が硬くなり血流が低下、そして疲労物質が流れず留まることで起きやすくなります。(頭の重さは約5kg!)

首の筋肉が頭の重さを支え、腕の重さを支えているのが肩甲骨から上の肩の筋肉です。
頭や腕の重さを長時間毎日支え続ける首や肩の筋肉、他の筋肉ではとても真似できません。
5kgのお米の袋を腕で持ち続けてみると負担がどれだけ大きいかお分かりになると思います。

他の筋肉に比べ耐える力が強い肩首回りの筋肉でも長期間にわたり硬く力んでいると血流が悪くなり、疲労物質が溜まります。

そして栄養や酸素が運ばれにくくなり回復する力が衰えます。(肩回りは通常の生活では動かすことが少なく、多少硬く弱ってきていても気づきにくいです)

その状態が続くとどんどん肩回りの動きが悪くなり、筋肉も弱ってそのままにしてはおけないと脳が違和感を発し、血流を良くするため動かしてほしいと意識させるするようにします。

肩が痛い      

そこで運動をすると良いという事になるのですが、どんな事をすれば良いのか。
やみくもにやっても逆に痛めてしまう方も多くいらっしゃいます。
頭を支えるために頑張って固まっている肩周りの筋肉、それを急に動かしすぎてしまうと筋肉がついて来れません。
徐々に動きについて来れるようにしながら、無駄に力を消費しないように体のバランスを考えつつ、弱った部分を最低限鍛えておけば今より過ごしやすくなるはずです。

肩まわし      

不調に感じているどの部分でもいえますが、放っておいて良い傾向にはそうそう行くものではありませんので順序良く体に無理させすぎずに良いことをしてあげれると徐々に変わってくると思います。

     

姿勢での負担

ストレートネック      

姿勢で頭が背骨の中心よりも前に出てしまう「前かがみ姿勢」が慢性化すると、首の下部の骨が前傾するストレートネックにもなっていきますし普段の噛みしめも強くなってきてしまいます。

肩甲骨まわりの動きが悪く慢性的な肩こりがさらに強くなると、目の奥や疲労感、顎関節、頭頂部、側頭部などにも不調があらわれます。

当院にいらっしゃった方の症状や関係するもの


・肩こりで吐き気がする
・目眩がおさまらない
・五十肩と言われた、肩が上がらない
・歯ぎしりで顎まわりが硬い
・腕が痺れたり、違和感がある
・何十年も肩こり
・目が異常に疲れる

肩から頭へ痛みの分布

※当院では肩回りや首の筋肉を緩め関節の動きを良くするのはもちろんの事、姿勢や動作も見ながらそもそもの筋肉を緊張させる理由を探りこれから先も安心して仕事や趣味、家事等ができるようにお手伝いさせて頂きたいと思います。

良い姿勢は疲れない?

人は座っているだけでも力む