猫背を何とかしたい

こんにちは、田端「そら整体院」の白倉です、本日は猫背について少しお話させて頂きたいと思います。

そもそも猫背とはどういう状態か

はじめから骨の変形という事ではなく、背骨の前側が押し付け合ったような状態で配列が前に傾いてしまっている形です。

姿勢の種類

姿勢の種類

そして猫背の何が悪いかといいますとやはり将来的に背骨の前側が圧に耐えれず潰れてしまう、圧迫骨折が起きてしまう事が多いからです。

圧迫骨折

圧迫骨折

巷では猫背にならないように胸を張って肩甲骨を寄せる等いろいろ言われる事が多いですがこちらをご覧ください。

  

わかりづらいですが

肩甲骨は背骨にくっついておらず浮いています

肩甲骨を寄せても猫背は猫背のままですし、背中が疲れてしまい余計に丸まってしまう場合もあります。

丸まらないようにする為には肩甲骨ではなく背骨自身を前傾から後傾に変えてあげる必要があります。

その為には重心や腰の角度、頭の位置など様々な猫背ではない形になるべき場所に配置させてあげる事等が重要です。

部分だけで猫背ではなくなるなら楽なのですがそうはいきません、逆に部分だけでやるよりも沢山の箇所でバランスをとれればずっとやりやすく姿勢を保つこともできます。

圧迫骨折が起きてしまうと戻すことは困難です、そうなる前に姿勢を見直してみてはみてはいかがでしょう。

当院では背骨周りの筋肉を緩めつつ、土台となる下半身のバランスをとれるようにして姿勢のコツを含めながら施術を行っていきます。

スクワットでどこに効かせるか

こんにちは、白倉です。

体や膝、股関節等にに良い体操といわれるとスクワット

・・・といわれることが多いと思います。

歩くことが少なくなってしまったり、デスクワークが多くなってしまったり足の筋力が衰えやすいのが便利な現代といえます。

健康は足から、歩けなくなってから頑張るのも大事ですがそうなる前に予防しておくことはもっと大事な事です。

太腿周りの筋肉を柔らかくしてかつ鍛えてあげれば大抵の膝痛や股関節痛は良くなってしまいます、変形してるといわれても良くなる場合が多いです。

しかしある程度良くなってしまうと、持続的に筋トレをしたり外に歩きにでたりと中々面倒になる方も多いかもしれません、ですが歩けなくなった時の事をもう一度思い出してみると続けていく事の大事さに気づけるかもしれません。

スクワットは単純に膝を曲げる動作に見えますがやり方によって使われる筋肉が違います。

下の図のようにしゃがむときに爪先よりも膝が前に出ると太腿の前側や膝付近を使います、人によってはこれで膝周りの体操をせずに行っていると筋肉が硬くなり膝痛が起きる方もいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

下の図のように爪先よりも膝が前にでない形ですと今度は太腿の裏や股関節周りに効かせることができます。

普段鍛えづらい場所でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

腿の前側はこちらをお勧めいたします

椅子に座り膝を曲げた状態から膝にしっかりと力が入るまで伸ばします、体重がかかっていませんので痛めづらい筋トレになります(ですが、慣れるまでは無理やりやらない方が良いです)

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかりとした身体作りを継続して行っていけば膝痛は怖いものではなくなります、筋肉を柔らかくして鍛えての繰り返しです。

 

ちゃんとした筋トレの考え方

2018年初日の出

2018年 明けましておめでとうございます、本年もどうぞよろしくお願い致します。

今年も元日さっそく初日の出を見るため葛西臨海公園に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

今年はパンクもなくすんなりと10分前に着く事ができました^^

富士山も見つつ

 

 

 

 

 

 

 

良い一年になりそうです、初日の出を見た後は戸田の七福の湯へ

けっこう向かい風がきつかったのと空腹で頑張った感がありつつ到着、ゆっくり冷えた身体を温め気温が上がる昼ごろまでゴロゴロ帰りは追い風でしたので楽々帰宅、よい元日となりました。

連休前、連休後は張りきって体を痛めがちギックリ腰や、寝違えに気をつけ良い一年に致しましょう(^^)/

風張林道から東京で一番高い道路へ

こんにちは、白倉です。

12月都内も寒くなってきましたね、もうすぐ山の方そろそろ雪や凍結が起こってしまいますので今のうちにと東京で一番高い道路(標高1148メートルだそうです)に行ってきました。風張林道コース 平均斜度11.8%  最大斜度20%くらい

日暮里から不忍通り(437号)を走り目白通り(8号)へ、そしてそのまま真っ直ぐ新青梅街道(440号)を走り横田基地を通り過ぎた所を左折(166号)、そこから新奥多摩街道(29号)にでて左折し永田橋通り(165号)を左折し、草花公園の信号を左折真っ直ぐ行くと(7号)に出ますので右折、真っ直ぐ行きますと武蔵五日市駅にでますのでそこを左折、檜原街道(31.33号)をまーーっすぐ行きますと檜原村役場に着きます。ここまで63km

役場を過ぎた所のT字路を右折しまして道なりに行きますと(檜原とうふ屋さんの所は道なりですが右に行きます)藤原地区に着きます、藤原の三叉路がありますので左斜め前の青い看板の方に行きます。

そして暫く行きますとキノコセンターへの小さい看板とバスの旋回場所の少し広い所があります。ここまでで75km

 

そしてここからきつい坂が風張林道スタートです・・・4.5km続きます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなにキツイ坂ははじめてです、奥武蔵グリーンラインは序盤で心折れかけましたがその後は普通に登れました、しかし風張林道は400m毎に心が折れました^_^;でもなんだかんだとゆっくり登っていると

 

 

 

 

 

 

 

絶景ポイントがありました、写真を撮っている方もいてガスがない時はスカイツリーも見える事があるそうです。

ここまできたらあと少し斜度も気持ちゆるくなった気がしつつゴール

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとか登りました(@◇@;)

登った所の駐車場の日陰になって少し濡れている所は凍結していました。

駐車場で着替えやら下りの準備をして、25kmくらい下ったような気がします、そして寒い寒い。

そのまま武蔵五日市駅から輪行で帰ろうと思ったんですが下り疲れたので身体を温める為に拝島まで走り輪行で帰宅しました。

総距離130kmちょっとでした。

結果・・・やっぱり坂苦手なのでもう少し坂登るようにしようと思いました^_^;来年

家の近所に山がほしいです(笑)

 

寒さと身体の緊張、首や肩のこり

こんにちは、そら整体院の白倉です。

寒さは体を緊張させる

長い雨が続き大分寒くなってまいりました、寒くなってくると冷えで首の筋肉が硬直し脳に酸素がいきづらくなってしまったり自律神経の働きが上手くいかなくなって全身、内臓の調子も低下してしまう事があります。

暖かい室内寒い外、寒暖差が激しくても身体は変に緊張してしまいます。

身体はやはりなるべく冷やさない方が良いと思いますが、冷えてしまった時には首まで湯船に浸かる入浴(無理のない程度で)汗をかくような運動(終わった後冷えないように)温かい食事、である程度調子を戻すことができます。

習慣的に体に良い事を行うのは人生を楽しむ為にもとても大事な事です。

大事とわかっていても難しい事もあると思いますが、長い期間冷えが続いていると身体が緊張したまま戻れなくなります。

緊張が長く続くと色々な面で(疲れが取れない、物事に集中できない等)起きますのでそんな時には身体のメンテナンスに整体を受けてみてはいかがでしょうか?

冷え込んだ日があったためぎっくり腰で来院されている方が増えております、油断しないようお気を付け下さい。

関節の柔らかさ

関節は柔らかい方がいい?

開脚で180°開く、背中で手と手が組める、頭の後ろで足が組める等スポーツジム等で見ていると憧れる事があると思います。

確かに柔らかい事でのメリットも多いのですが、そればかりにこだわってしまいますと【逆に怪我をしてしまう】事もありますし、無理にやり過ぎて股関節の軟骨を削ってしまったり、1つのポーズを行うために他の部分を犠牲にするようでは身体には良くありません。

人にはそれぞれに必要で適した柔らかさというものがあると思います。

それぞれの柔らかさと言いましても何もしていないと本来の柔らかさとは程遠い硬い身体、関節になってしまいます。

大体としては開脚120°くらいはあった方が良いと思います、かがんで足裏が地面から浮かない程度の足首や腰の柔らかさもあった方が良いです。

それには集中して短期間でストレッチをするよりも地道にこつこつ続けていく事が必要です。

そして動きの少ない中での柔らかさも大事ですが、動きが硬いのでは怪我の予防にもなりづらいので動作のある中でも柔らかさが出せるようになるとより良いです。

 

血液の重要性と役割

通常身体の中の事なのであまり見る事がない血液ですが、身体にとってとても重要な物であります。

細菌やウイルスを攻撃して倒してくれたり、止血や栄養、材料を運んで傷.骨を修復してくれたり、疲労物質を流してくれたり酸素を運んでくれたりと実に多彩な働きをします。

血流が悪くなるという事はそれらの作用する力が弱まってしまうという事です。

血液中には主に赤血球、白血球、血小板があります。

その働きを知るのは元気で生活する為にも良い事です。

・赤血球 (基準数 男性約435万~555万/m㎥、女性約386万~492万/m㎥)

呼吸で得た酸素を全身に運び、数が減少すると貧血のような症状がでます、頭痛、めまい、息切れ、脱力感、動悸、疲れ等

・白血球 (基準数 3300~8600/m㎥)

細菌やウイルスと戦う免疫の中心、数の増減によって病気の情報を多く得る事ができます、ケガ等があると急激な増加が起こります。

・血小板 (基準数 15万8千~34万8千/m㎥) (2018/10/12獨協医科大学参考)

ケガをした時に血液凝固因子と協力して血止めをします、不足すると出血がとまりづらくなります、しかしあまりにも強く働くと血栓ができたりします。血液凝固因子はビタミンKで活発になります。Kを多く含むのは納豆、パセリ、モロヘイヤ、紫蘇等

 

少し詳しい血液の働き

赤血球が古い酸素を回収して新しい酸素と交換しています、その為にはヘモグロビンという物質が必要になります、血液が赤いのはこのヘモグロビンの色素です。ヘモグロビンはヘム鉄でできており貧血になった時には鉄分を摂りましょうといわれるのはその為です。

白血球には好中球、好酸球、好塩基球、単球、リンパ球の5種類がありそれぞれ重要な働きがあります。

「はたらく細胞」というアニメはわかりやすくて良いですね。

 

好中球

血管外の細菌等のもとに行き捕まえて食べます。

好酸球

寄生虫が来た時に力を発揮します

好塩基球

マダニに対する免疫獲得の為に必要とされているそうです。謎な部分がまだまだ多い

単球

細菌だけではなくいらない細胞も食べますマクロファージ、この名前好きな人多いですよね。

リンパ球

リンパ節等に多く存在し、ウイルスと戦います。

 

使いどころがあるかも知れないマメ知識

血液を試験管にいれて固まらない薬剤をいれて置いておくと、下から赤血球→白血球→血小板→血漿の順に沈殿するそうです。

(図 健康の地図帳より)

自律神経と姿勢

自律神経とは

無意識でも律動できる神経

意識しなくても動いてくれている内臓や睡眠時の呼吸、目の焦点を合わせたり平衡感覚等、たくさんの事を行ってくれるものです。

上手く律動できなくなると

たくさんの事を担ってくれているのですが自律神経失調状態、つまり上手く自律神経が働いてくれなくなると様々な不調が出てきてしまいます。

不眠、目眩、音が聴きづらくなったり、イライラ、神経過敏、不定愁訴様々あります。

パソコンやスマートフォンが普及した現代、自律神経が上手く動かなくなる動作や作業が多くなってきました。

脳からスタートする神経は脊柱を通り電気信号のような形で全身に指令を行き渡らせます。

脊柱が無理な形をさせられていたり、血行不良になっていると神経はうまく流れなくなります。

特に身体に対し頭が前にでてしまっているとそれは起こりやすいです、脳からでた電気信号が首で弱くなってしまいます。

パソコン作業や前屈み、スマートフォンでその状態になりやすくなります。

その状態を根本的に解決する為には身体の上に頭がくるようにしなければいけません。

ですが、固まりすぎた首の筋肉がそれを阻止しますし姿勢の癖は意識しないと直りません。

首の筋肉を柔らかくし姿勢をコツを使って意識して、自律神経が通常状態で動けるようにしましょう。

家族や会社の為に身体を壊すまで働き仕事ができなくなる、限界まで家事子育てを頑張り動けなくなる。

そういった頑張った結果悲しい事にならぬようこれからの時代、身体作りに真摯に取り組み過ごしていきたいものです。

アクティブリカバリー

寝ても疲れが取れない

疲労が溜まってくるととにかく寝ていたくなったりじっとしていたくなったりします、しかしそれで本当に疲れが取れるのでしょうか。

筋肉や脳を回復させる為には血液の流れが良くなければいけません、長く寝ても体がどんどん硬くなってしまい回復できなくなってしまっていたりじっとしていても血液の流れは良くなりません。

スポーツ選手の場合、普段動きすぎているのでゆっくり過ごすと身体の調子を崩してしまう事があります。

そんな時には心拍数100以下程度の軽い動きを1時間ほどしてみましょう、筋肉的にも精神的にも緊張がほぐれ回復しやすい状態になります(あまりにもひどい慢性疲労状態では効果が感じれないかもしれません、整体やマッサージを受けましょう)

疲れをとったり身体を強くする為にも積極的に回復できるような体の使い方(アクティブリカバリー)を心がけてください。

もちろん栄養バランスや睡眠も大切です、長く寝たい時は途中で一度ゆっくりストレッチ等をして二度寝しましょう(^^)/

筋肉のスタビリティを上げる

こんにちは、白倉です。

本日は長く動ける身体の為でもありアスリートの方にも必要な筋肉のスタビリティについてお話したいと思います。

スタビリティとは安定性、バランスのようなもの。

バランスといえば体幹トレーニングだと思われる方もいらっしゃると思いますが、体幹トレーニングよりも基礎となるべきものがあります。

それは運動神経や動作のコントロールです、単純に体幹トレーニングをするのではなくどの部分を使って動きを安定させるかが重要です。

同じ動きをするにも使えてる部分が少なければ疲れやすく小さなパワーしか出せません、しかし使える部分が多ければ楽に行う事ができます。

さらに使わなくてよい部分の力を抜くことができればより大きなパワーを出せるようにもなります。

単純に筋肉を使うといっても使いやすい優位の筋肉と使うのが難しい劣位な筋肉があります、それら劣位な筋肉も上手く使うトレーニングが長く故障しづらい身体作りになっていきます。

プロ選手等、感覚でそれらができる方もいらっしゃいますが、より意識してトレーニングできるとスランプになっている方も良い方向に向かって行くと思います。

もちろん今まであまり運動をされなかったという方でもトレーニングすれば身につけられるものです。

というまた難しくややこしい話でした。