ブログ

そら整体院のブログです。

ブログ一覧

関節の柔らかさ

開脚で180°開く、背中で手と手が組める、頭の後ろで足が組める等スポーツジム等で見ていると憧れる事があると思います。

確かに柔らかい事でのメリットも多いのですが、そればかりにこだわってしまいますと【逆に怪我をしてしまう】事もありますし、無理にやり過ぎて股関節の軟骨を削ってしまったり、1つのポーズを行うために他の部分を犠牲にするようでは身体には良くありません。

人にはそれぞれに必要で適した柔らかさというものがあると思います。

それぞれの柔らかさと言いましても何もしていないと本来の柔らかさとは程遠い硬い身体、関節になってしまいます。

大体としては開脚120°くらいはあった方が良いと思います、かがんで足裏が地面から浮かない程度の足首や腰の柔らかさもあった方が良いです。

それには集中して短期間でストレッチをするよりも地道にこつこつ続けていく事が必要です。

そして動きの少ない中での柔らかさも大事ですが、動きが硬いのでは怪我の予防にもなりづらいので動作のある中でも柔らかさが出せるようになるとより良いです。

 

TFCC損傷・手首の痛み・腱鞘炎

Pic88-V_89E6919C95t82AB_0-I_89E6919Ctorigger2
手首の痛みは、その痛む場所によって原因が異なりますが、基本的に同じ動作を繰り返すことにより、神経、関節、軟骨、靭帯の同じ部分に負担がかかり硬くなり血流が悪くなって痛みが生じるのが始まりとなります。
軽い物を持つだけで手首が痛んだり、マウスを掴んだり、ドアノブを回すだけで痛みが生じる事もあります。「使い過ぎによる腱と腱鞘の間の機械的な摩擦による炎症」、すなわち腱鞘炎は、家事をする主婦やPCなどの手作業が多い人に起こったり、出産後や更年期などのホルモンのバランスが崩れた時に起こることが多いと言われています。
炎症を起こしている腱自体は安静にするのが一番です。
また、腱鞘ではなくトリガーポイント関連痛が原因になっていることがあります。その場合、休ませてるだけでは良くなりませんすぐに同じ痛みが戻ってきてしまいます。

 

手首の痛み(TFCC損傷)

ここ数年で受診率が 増え、手首痛の大きな原因として知られてきています、TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)について解説いたします。

腕(前腕)には橈骨と尺骨と言う細長い骨があります。この尺骨の手関節部分の突起の周囲には手首の衝撃を和らげる役目をするTFCC(三角繊維軟骨複合体)と呼ばれるハンモック状の組織があります。このTFCCが損傷を受け、手首に痛みが出る疾患です。

特に手関節を内側や外側へ捻ると痛みが出ます。

固定する治療法もありますがそれでも良くならない方も多々おり、手術をされる方もいますがそれでも痛みが変わらない場合もあります。

ですが実は腕のある筋肉が硬くなることにより、痛みを出したり回復を遅らせたりする原因になっている事が非常に多いです。

痛みが引いたのに使ったらまたすぐに痛めたりしてしまうのはそれが原因だからです。

TFCC損傷によって固定をし→筋力と柔軟性、血流が悪くなる事で回復ができなくなり→動かすとすぐに痛みがぶり返す。

良くならないのであれば手術をするよりまず当院の施術を受けて頂ければと思います、5.6年良くならなかったのに良くなってしまった・・・という方は沢山いらします。

 

当院では・・・手首の痛みに関する動きの悪い筋肉を見つけ痛みの出る動き、出ない動きをみながら筋肉を緩め柔軟性を取り戻していきます。
自宅でのケア方法もお教えいたしますので是非行ってください!

 

 

2014年12月13日 | カテゴリー : 症状別解説 | 投稿者 : shirakura norihiko

自律神経失調と姿勢

自律神経は無意識でも律動できる神経で内臓や睡眠時の呼吸、目の焦点を合わせたり平衡感覚等、たくさんの事を行ってくれるものです。

たくさんの事を担ってくれているのですが自律神経失調状態、つまり上手く自律神経が働いてくれなくなると様々な不調が出てきてしまいます。

不眠、目眩、音が聴きづらくなったり、イライラ、神経過敏、不定愁訴様々あります。

パソコンやスマートフォンが普及した現代、自律神経が上手く動かなくなる動作や作業が多くなってきました。

脳からスタートする神経は脊柱を通り電気信号のような形で全身に指令を行き渡らせます。

脊柱が無理な形をさせられていたり、血行不良になっていると神経はうまく流れなくなります。

特に身体に対し頭が前にでてしまっているとそれは起こりやすいです、脳からでた電気信号が首で弱くなってしまいます。

パソコン作業や前屈み、スマートフォンでその状態になりやすくなります。

その状態を根本的に解決する為には身体の上に頭がくるようにしなければいけません。

ですが、固まりすぎた首の筋肉がそれを阻止しますし姿勢の癖は意識しないと直りません。

首の筋肉を柔らかくし姿勢をコツを使って意識して、自律神経が通常状態で動けるようにしましょう。

家族や会社の為に身体を壊すまで働き仕事ができなくなる、限界まで家事子育てを頑張り動けなくなる。

そういった頑張った結果悲しい事にならぬようこれからの時代、身体作りに真摯に取り組み過ごしていきたいものです。

アクティブリカバリー

こんにちは、白倉です。

疲労が溜まってくるととにかく寝ていたくなったりじっとしていたくなったりします、しかしそれで本当に疲れが取れるのでしょうか。

筋肉や脳を回復させる為には血液の流れが良くなければいけません、長く寝ても体がどんどん硬くなってしまい回復できなくなってしまっていたりじっとしていても血液の流れは良くなりません。

スポーツ選手の場合、普段動きすぎているのでゆっくり過ごすと身体の調子を崩してしまう事があります。

そんな時には心拍数100以下程度の軽い動きを1時間ほどしてみましょう、筋肉的にも精神的にも緊張がほぐれ回復しやすい状態になります(あまりにもひどい慢性疲労状態では効果が感じれないかもしれません、整体やマッサージを受けましょう)

疲れをとったり身体を強くする為にも積極的に回復できるような体の使い方(アクティブリカバリー)を心がけてください。

もちろん栄養バランスや睡眠も大切です、長く寝たい時は途中で一度ゆっくりストレッチ等をして二度寝しましょう(^^)/

筋肉のスタビリティを上げる

こんにちは、白倉です。

本日は長く動ける身体の為でもありアスリートの方にも必要な筋肉のスタビリティについてお話したいと思います。

スタビリティとは安定性、バランスのようなものです。

バランスといえば体幹トレーニングだと思われる方もいらっしゃると思いますが、体幹トレーニングよりも基礎となるべきものがあります。

それは運動神経や動作のコントロールです、単純に体幹トレーニングをするのではなくどの部分を使って動きを安定させるかが重要です。

同じ動きをするにも使えてる部分が少なければ疲れやすく小さなパワーしか出せません、しかし使える部分が多ければ楽に行う事ができます。

さらに使わなくてよい部分の力を抜くことができればより大きなパワーを出せるようにもなります。

単純に筋肉を使うといっても使いやすい優位の筋肉と使うのが難しい劣位な筋肉があります、それら劣位な筋肉も上手く使うトレーニングが長く故障しづらい身体作りになっていきます。

プロ選手等、感覚でそれらができる方もいらっしゃいますが、より意識してトレーニングできるとスランプになっている方も良い方向に向かって行くと思います。

もちろん今まであまり運動をされなかったという方でもトレーニングすれば身につけられるものです。

というまた難しくややこしい話でした。