デスクワーク

torigger3thumbReferredPain
(頭痛や吐き気までする)
デスクワ-クでは頭の重心
が前にずれることで首肩の血流が悪くなり疲労物質が流れず留まることで起きやすくなります。

(頭の重さは約5kgもあります!!)

デスクワ-クで問題になるのは首や肩の筋肉がこの5kgの重さを支える事で硬くなり、心臓から送られる血液(酸素や栄養)が頭に行けなくなって酸欠状態や栄養が不足で細胞自体が弱くなってしまう事にあります。

5kgもの重さを長時間毎日支え続ける事は、腕の筋肉ではとても真似できません。

5kgのお米の袋を腕で持ち上げてみると負担がどれだけ大きいかお分かりになると思います。

こうして血流の悪くなった首や肩周りの筋肉の状態が続くと身体をそのままにしておけないと判断した脳が目眩や吐き気、頭痛を発します。

 

 

どうすればいいのか?

血流がよくなるように首や肩の筋肉を柔らかくし柔軟性を高めます。

背中の上部辺りもかなり硬くなっていると思われますので緩めます、それだけでもかなり楽になります。

 

そして生活習慣としては、長時間デスクワ-クをし続けない、30分置きに立って体操をする・・・。

確かにその通りなのですが集中したり忙しい時にはなかなかできる事ではありません、ですのでまずは肩や首だけで5kgの重さを支えないようにしましょう。

座り姿勢を変えます、ちょっとした骨盤の使い方でそれは可能ですし当院では小道具を使ってより楽に座れるようにします。

あとは運動や施術で疲労を溜めこまないようにしてあげる事です。

それで以前よりずっと仕事がはかどるようになるでしょう、ご自身の自由に使える時間も取れるようになるのではないでしょうか。

2014年3月3日 | カテゴリー : 症状別解説 | 投稿者 : shirakura norihiko