背中の痛み・猫背・呼吸しづらい

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立っている時、座っている時など上体を起こしている時には常に背中の筋肉が使われます。
さらに日常生活で上半身の重心が前側に崩れていると、背中の筋肉がどんどん硬くなり、支える事ができなくなってくるので固まる事で支えようとし、さらに背骨も動きづらくなってきます。
そうなってしまうと血液の流れが悪くなり、老廃物等が溜まってきてしまいますので、何とか血液を流そうと痛みを出して身体に知らせます。
長期に渡ると背中が固まる事で肋骨(肋骨は背骨にも関節しています)の動きも悪くなり呼吸がしづらくなりますし、猫背にもなります。
上半身の重心が前側に崩れていても背中の筋肉に力が残っていれば、猫背にはみえませんが負担は常にかかり続けていますし、固まって支えていた背中の筋肉が弱くなってくると猫背になってきます。
背中の筋肉・そして肩甲骨周りや腰に余裕がなくなると、ふとした事で急激に痛めてしまうこともあります。仕事中などでも体操やストレッチでこまめに疲労を抜く必要があります。

 

 

 

当院では・・・背中周りの凝り固まった筋肉のトリガ-ポイントをゆるめる事で背骨や肋骨の動きを良くし背中の筋肉が回復できるようにします。

さらに、固まりづらくする為の姿勢や体操をアドバイス致します。背中は強い箇所なので疲労を感じづらい方もいらっしゃいますが、硬くなりきる前の予防としてもお勧めいたします。

すっとした見た目の背中でいましょう。

 

 

2014年3月3日 | カテゴリー : 症状別解説 | 投稿者 : shirakura norihiko